無意識のコミュニケーションに気づく!一つの習慣☆

皆様は、仕事中によくする会話は
何がありますでしょうか。
指示出し、相談、会議中、お礼、
様々な会話の場面があるかと思います。
同じ会話でも、言葉以外自分自身の動作や、
声の出し方、トーン、それぞれの
使い方によって相手への
伝わり方が大きく変わります。
それが大きくコミュニケーションに影響を
与えているといったお話のご紹介です。

例えば、
「ありがとうございます」
同じ言葉でも、相手の顔を見て伝える場合と、
パソコンの画面を見たまま伝える場合では、
受け取る側の印象が違います。
言葉は届いていても、気持ちまで届くとは限りません。


2種類のコミュニケーション

私たちは、話す言葉や書く文章で考えを伝えます。
これをバーバルコミュニケーションといいます。
一方、表情、視線、姿勢、
声の調子、話す速さ、沈黙など、
言葉以外から伝わるものを
ノンバーバルコミュニケーションといいます。
目に見える表情や動きもあれば、
声の調子や会話の間のように、
目には見えなくても感じ取れるものもあります。

例えば、部下が仕事で
「これで合っていますか」
と尋ねたとき。
先輩が「合っている。大丈夫。」と答えたとしても、
ため息をつき、眉をひそめていれば、
部下は「また聞いたら迷惑かもしれない」
と感じる可能性があります。
反対に、作業の手を止めて顔を向け、
「ここまでは合っているよ。」
と伝えれば、質問しやすくなります。
言葉と態度の両方が、職場の空気をつくっているのです。

お客様とのやり取りでも同じです。
例えば、
「ごゆっくりどうぞ」と言いながら、
スタッフさんが時計を何度も見ている。
近くで片付けをせかせかと進めている。
そのような場面が垣間見えてしまうと、
急かされているように感じるかもしれません。
忙しいときほど、自分の動作や表情、声の調子が、
言葉と合っているかを一度立ち止まって
確認してみる機会を作ってみるのが重要です。

ただし、相手の反応を見て、
今はこうなのかな?
と想像して、決めつけてしまうこともNGです。
口数が少ないのは、不機嫌だからではなく、
考えを整理しているからかもしれません。
または、納期までの仕事を慌てて
こなしている最中かもしれません。
表情や態度は無意識に出ることも多く、
大切な手がかりですが、
答えそのものではない事を忘れないようにしましょう。


一つの習慣☆

そこで、今日から一つだけ試してみてください。
一日、一つで良いので、相手との会話のシーンを
振り返り、その時の自分自身は
どんな表情や仕草、声で返事をしたかな?
と、会話のシーンを思い出し、自分自身の
無意識な部分を意識的に
捉えるきっかけを作ってみましょう。


普段は気づいていない、自分自身の
伝え方、無意識のコミュニケーション
が見えてくる瞬間があるはずです☆
ここまで読んでくださりありがとうございます!

関連記事